・・・・ 西麻布CO-HOUSE (港区西麻布)
企画の経緯
昔からの地主の方から相談を受けて、底地と借地関係を整理しつつ、地権者が土地を活用し、住み・営業を続け、同時に地域の再生に貢献するための手法として、共同建替えとコーポラティブ方式の組み合わせによる建替え事業を行うこととなりました。
従前の地権者5世帯と新規参加者14世帯による、住宅21戸・店舗3区画のコーポラティブハウスです。従前地権者に加え、若いご夫婦や子育て世帯を中心に、20代から50代までの13家族が、新しく住み始めました。
建物の特徴
全体を3つに分節化し、周辺環境と調和するスケールとしています。商店街側には店舗を配置して、商店街の連続性を分断せずに、街の活性化に寄与することをめざしました。従前からの酒屋さんが営業を再開したのに加え、イギリスから来たマフィン屋さんが近々開店します。
道路沿いにはハナミズキやヤマボウシ、バルコニーにはゼラニウム等を植えて、緑化にも配慮しています。
管理組合活動
竣工して管理組合の活動が始まりましたが、特徴的なのが「オープンハウス理事会」です。それぞれに個性のある住宅を、管理組合理事会を名目に順番に訪ねて行こうという企画ですが、入居者間の交流や理事会のオープンな運営につながっています。
スケジュール
平成16年8月建設組合設立
平成16年10月工事着工
平成17年12月竣工・入居
※都心共同住宅供給事業認定(東京都)

従前 |

工事現場 |

西北側夕景 |
 東北側外観 |
 1階店舗 |
 住戸
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