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立山さんの解説ポイント
湯島聖堂にて
5月15日(土)はお天気にも恵まれ、絶好のまち歩き日和となりました。
29名の参加者が3班に分かれて自己紹介を行った後、としまち研事務所を出発しました。
今回は、「あのころの神田をみつけよう」というテーマで、数十年前の神田の写真集を片手に「あのころ」のスポットをみつけて、「いま」の神田を写真に撮り、まちの移り変わりを感じるという企画でした。歩くルートに8ヶ所の「あのころ」を決め、わずかな手がかりを頼りにあのころの神田を探し歩きました。
また、ルートの中の神田の名所では、いつもとしまち研がお世話になっている立山西平さんに解説をお願いしました。立山さんの解説は、何回聞いても “すごい” の一言です。
予定のルートを歩き終わった頃には、各班の連帯感のようなものが生まれていたように感じました。としまち研に戻ってからは、懇親会を兼ねた写真の発表会です。各班の撮影者の解説を聞きながら参加者全員で大いに盛り上がりました。同じスポットで撮影しても、アングルが違っていたり、人を入れたり、それぞれのテーマや工夫があり、とても良い写真が撮れていたと思います。
これまで何気なく歩いていたまちが、何かテーマを決めて歩いてみるといろんなものが発見できることを感じさせてくれた機会だったと思います。大きな建物が解体されたことによって、今まで見えなかったニコライ堂が見えていたり、神田神保町からスカイツリーが見えることも参加された方から教えていただきました。
楽しみながら神田のまちを知ることを目的にスタートした神田を歩こうですが、これからも、としまち研らしい企画を考えていければと思っています。
(としまち研副理事長 坂口耕司)
( created:'10-05-28 / modified:'12-01-06 )
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