「丸二の森」にて記念撮影
間伐材伐採の様子
10月20日(火)、21日(水)には岐阜県中津川市加子母に“東濃ひのき”のふるさとを見学に行ってきました。これは、いつもお世話になっている株式会社丸二(建設会社)と岐阜県加子母森林組合との農商工連携「認定」事業(経済産業省/農林水産省)の一環で、としまち研からは18名が参加しました。
加子母森林組合の内木理事長に、ご説明やご案内をいただきました。森林組合の理念は「美林萬世之不滅(びりんばんせいこれをたやさず)」とのこと。これは~林齢の異なった色々な木が配置され、草花や木の実があふれ、小鳥や動物、昆虫が棲み、豊かな水を育む『美しい循環型の森林』を育て、護っていく意思を表した山づくりの理念~とのことです。そして、現実に「4世代複層林づくり」という100年先を見越した計画に取り組んでいるそうです。
山林面積に対して全国トップクラスの整備が進められている林道、若い人が入っている林業の現場、木材の市場、製材所、プレカット工場などを見学。建設関係の仕事に携わっていても、これまで林業の現場を見たことのない参加者がほとんどで、「木を使わなくては・・・」という思いで帰ってきました。
としまち研では、“天然住宅”プロジェクトのエコビレッジ小石川のイベントとして、去る8月22日、23日に栗駒森林体験ツアーに行ってきました。(「おいらのまち」第41号3面参照)
また、来年には天龍杉の山に行く機会がつくれそうです。この機会に、木のこと、山のこと、環境のこと、などを勉強しましょう。
(としまち研理事長 杉山昇)
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