第251回一木会【2016年7月7日(木)】のご案内
テーマ: 「江戸の人と土地の成り立ち~徳川幕府成立の前まで~」
ゲスト: 市川 良章 氏(江戸消防記念会第一区一番組鳶頭)
主な内容:
徳川幕府の江戸開府より前の江戸はどんな様子だったのか?
江戸はどのような地形をし、どんな人々が暮らしていたのか、どこまで遡るかも含めて当日のお楽しみです。
プロフィール:
1949年生まれ。江戸時代から続く町火消の伝統文化を継承し、神田の町内頭を務める。
前回は、としまち研がお手伝いした「スクワーバ見樹院」(2010年12月竣工・お寺とコーポラティブハウスの合築)のお寺のご住職の大河内秀人氏に「子どもの権利条約」に関連するお話をしていただきました。
さて、今回は、としまち研のある東松下町の年中行事でいろいろお世話になっている頭(かしら)の市川良章氏に江戸の昔のお話をお願いしました。これまでにないタイプのゲストです。是非、ご参加ください。
下記により実施しますので、ご家族お知り合いお誘い合わせのうえ、お出かけください。
記
■ 日 時 平成28年7月7日(第一木曜日)午後6時30分~
※一木会は、原則として、第一木曜日です。
■ 場 所 千代田区神田東松下町33 COMS HOUSE2階会議室
お問い合わせ・連絡は、電話5207-6277
■ 参加費 1,000円